DIVERSITY
イクボス&イクメン
Daigasグループでは、男性社員の育児参加を推奨しています。
育児は仕事と同じくらい大切な
大人の務めです。
大人の務めです。
大阪ガスマーケティング株式会社
販売企画部 購買物流チーム マネジャー
販売企画部 購買物流チーム マネジャー
平岡 哲也
- 育児参加で良かったことは?
- 生活者感覚が培われ、チームのメンバーへの助言に説得力が増したと感じます。また、息子たちとの会話を通して、難しいことをわかりやすく伝えるスキルアップにもつながっているのではないでしょうか。
- メンバーにも育児参加を推奨されているとか?
- 育児は、お金で買えない得難いものをたくさん得られる貴重な機会です。育児ができるチャンスがあるなら、進んで引き受けたほうがいいと性別に関係なく伝えています。
フレックス制度のおかげで、
育児・家事を妻とシェア
できています。
育児・家事を妻とシェア
できています。
Osaka Gas USA Corporation
黒川 翔
- 育児参加でご自身の意識に変化は?
- 子育てや家事の大変さを知り、以前よりも妻や両親に感謝するようになりました。また、育児を通じてパパ友、家族同士のお付き合いも増え、会社以外での世界も広がりました。
- よく利用される制度は、何ですか?
- フレックス制度をよく利用しています。娘の体調不良等で、朝の受付時間が遅い病後児保育に預ける日や保育園から呼び出された時に、業務を調整したうえで活用しています。
- 所属部署のスマートワーク推進度は?
- 企画部はもともと残業の多い部署の一つでしたが、若手の先輩を中心に、家族と過ごす時間を増やそうと積極的に取り組んでいます。充実したオフタイムを過ごしている方は、仕事でも効率的に実績を上げていると感じます。