メタネーションや水素事業などの実現可能性を調査!

22.06.21

メタネーションや水素事業などの実現可能性を調査!

大阪ガスは、シェルグループのシェル・イースタン・ペトロリアム社さま(シェル)と、脱炭素社会の実現に向け、メタネーション、水素、CO2の回収・利用・貯留(CCUS)などの幅広い分野において実現可能性調査を開始します!また、メタネーション分野においては東京ガスさまを含む3社で検討を進めます!

◆Daigasグループの目指すミライ
2021年に策定した「カーボンニュートラルビジョン」のもと、メタネーションなどでの都市ガス原料の脱炭素化、再エネなどによる電源の脱炭素化で、2050年のカーボンニュートラル実現を目指しています!

◆幅広い分野での実現可能性調査
シェルさまと、国内外でグリーン・ブルー水素やアンモニア、バイオメタン、CO2の回収・利用・貯留などに向けた共同検討を実施!
シェルさま、東京ガスさまと、合成メタンの開発や導入に向けた共同検討を実施!

Daigasグループは、脱炭素社会に貢献する技術・サービスの開発に取り組み、気候変動をはじめとする社会課題の解決に努め、暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指します!

Daigasグループの「2050年脱炭素社会実現」に向けた挑戦
Daigasグループカーボンニュートラル 特設サイトはこちら

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