再生可能エネルギーで脱炭素社会へ「日向バイオマス発電所の商業運転を開始」

24.10.30

再生可能エネルギーで脱炭素社会へ「日向バイオマス発電所の商業運転を開始」

Daigasグループが、伊藤忠商事子会社の青山ソーラーさま、東京センチュリーさま、東京エネシスさまと共に開発を進めてきた、宮崎県日向市におけるバイオマス専焼発電所が商業運転を開始しました。
Daigasグループにとってバイオマス専焼発電所の商業運転開始は5カ所目となります。

発電容量5万kWで、燃料の一部に大阪ガス子会社のグリーンパワーフュエルからの地元産出木質チップを使用。地域との共生を目指します。

Daigasグループは2050年のカーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギー電源を普及させることで、低・脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

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Daigasグループの「2050年脱炭素社会実現」に向けた挑戦
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