革新を止めるな

Daigasグループは創業以来120年、エネルギーを通じて社会課題の解決に取り組んできました。社会はいま、大きな転換期をむかえており、「今日の安心」が揺らぐ一方、「未来の日常」の実現が求められています。Daigasグループはこれからも、グループ社員一人ひとりが使命感と誇りを持ち、絶えざる革新(イノベーション)を追求し、新しいことに誠実にチャレンジし続けます。

Innovation Cube プロジェクトのご紹介

Story#01

人と地球に
「COOLな未来」を

ゼロエネルギーで利用できる 放射冷却素材「SPACECOOL®(スペースクール)」

カーボンニュートラル社会の実現を目指して、世界では省エネや再エネへの取り組みが加速しています。
そんな時代に大きな希望をもたらす技術が大阪ガスによって開発されました。その名は放射冷却素材「SPACECOOL」。省エネでもなく、再エネでもない、エネルギーを消費せずに空間を冷却できる技術。
世界最高レベルの性能を誇る「SPACECOOL」はいかにして生み出され、事業化を成し得たのか。二人の挑戦者が、そのすべてを語ってくれました。

日本の再生可能
エネルギーの未来

日本は2030年度までに温室効果ガスの排出を46%減らす目標を掲げました。日本の地形や気候に適した再生可能エネルギーは何か、未来を見据えた際にどこに大きな可能性があるのか、Daigasグループで再生可能エネルギーの開発に取り組む上田芳彦さんに話を聞きました。

Another Story 未来への「挑戦者」たち

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Daigasグループの「2050年脱炭素社会実現」に向けた挑戦
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